肌荒れなどの赤みや口の周りのヒリヒリを治す薬について

大人ニキビ スキンケア
  1. 【肌荒れ 赤み ヒリヒリ】原因
    1. ヒリヒリする赤みや肌荒れの原因1:バリア機能の低下
    2. ヒリヒリする赤みや肌荒れの原因2:アレルギー反応
    3. ヒリヒリする赤みや肌荒れの原因3:物理的な刺激
    4. ヒリヒリする赤みや肌荒れの原因4:皮膚が薄くなっている
  2. 【肌荒れ 赤み ヒリヒリ】化粧水がしみるときはどう対策すればいいのか
    1. 肌荒れでヒリヒリと化粧水がしみる時の対策1:敏感肌用に変える
    2. 肌荒れでヒリヒリと化粧水がしみる時の対策2:環境を変える
    3. 肌荒れでヒリヒリと化粧水がしみる時の対策3:アレルギー物質を避ける
    4. 肌荒れでヒリヒリと化粧水がしみる時の対策4:保冷剤で冷やす
  3. 【肌荒れ 赤み ヒリヒリ】乾燥で顔がかゆい、痛い場合はどう改善すればいいのか
    1. 乾燥して顔が痒い、ヒリヒリ痛い肌荒れの改善法1:化粧水や乳液で保湿する
    2. 乾燥して顔が痒い、ヒリヒリ痛い肌荒れの改善法2:かゆい場合は冷やす
    3. 乾燥して顔が痒い、ヒリヒリ痛い肌荒れの改善法3:洗顔やクレンジングは優しく
    4. 乾燥して顔が痒い、ヒリヒリ痛い肌荒れの改善法4:紫外線対策を
  4. 【肌荒れ 赤み ヒリヒリ】洗顔後に顔がヒリヒリする場合はどうケアすれば
    1. 洗顔後のヒリヒリのケア方法1:保湿ケアをしっかりする
    2. 洗顔後のヒリヒリのケア方法2:優しい洗顔を心掛ける
    3. 洗顔後のヒリヒリのケア方法3:物理的な刺激を減らす
    4. 洗顔後のヒリヒリのケア方法4:市販薬を検討する
  5. 【肌荒れ 赤み ヒリヒリ】ワセリンは効果的なのか
    1. ヒリヒリや赤みのある肌荒れの時に塗るワセリンとは1:特徴
    2. ヒリヒリや赤みのある肌荒れの時に塗るワセリンとは2:効果
    3. ヒリヒリや赤みのある肌荒れの時に塗るワセリンとは3:種類
    4. ヒリヒリや赤みのある肌荒れの時に塗るワセリンとは4:安全性
  6. 【肌荒れ 赤み ヒリヒリ】まとめ

【肌荒れ 赤み ヒリヒリ】原因

大人ニキビ

 

ヒリヒリする赤みや肌荒れの原因1:バリア機能の低下

私たちの肌は乾燥した空気や紫外線、ホコリ、アレルゲン、刺激などにも負ける事のないような肌の構造になっています。

この肌の構造がバリア機能なのですが、このバリア機能が低下するとちょっとした刺激にも敏感になり、少しの刺激で炎症を起こしたりもします。

肌のバリア機能を低下させる原因はアトピー性皮膚炎などの疾患や強すぎる刺激、洗顔時のゴシゴシ刺激や間違えたスキンケアや睡眠不足、偏った食生活、生活習慣の乱れなどがあります。

肌のバリア機能が低下しても私たちの肌には何一つメリットはありませんので、肌のバリア機能を上げるような生活習慣などを日ごろから続けることがとても大切です。

対策も簡単なものから難しいものまでありますので、まずは自分にできそうなところから始めるのがコツです。

 

ヒリヒリする赤みや肌荒れの原因2:アレルギー反応

肌荒れの中にはどんなに生活習慣を改善しても、改善しないものがあります。

それが、アレルギー反応による肌荒れです。

アレルギー反応というのは、私たちの体の中に備わっている外敵の侵入を許さない免疫というものが異物を感知して排除しようとする反応です。

これが本当に体にとって害のある物であったら正常なのですが、中には体に害をなさないものも過剰反応して追い出そうとする場合があります。

これもアレルギー反応です。

たとえば花粉が皮膚にくっついて、赤くなったり、肌荒れを引き起こしてしまう場合がそれです。

他にもカビ、ほこり、ハウスダスト、PM2.5など特定の時期や特定の場所でアレルギーを引き起こす場合があります。

ですので、生活習慣を改善したりしても治らない場合には、アレルギー反応の可能性も検討してみましょう。

 

ヒリヒリする赤みや肌荒れの原因3:物理的な刺激

私たちの皮膚のバリア機能は物理的な刺激にもある程度は耐える事ができます。

少し擦ったくらいでは全く破れませんし、炎症が発生することもありません。

ただし、ある一定の強さを超えると、肌が破れる事はなくても、肌の細胞がめくれ、細胞と細胞の間に大きな見えないくらいの大きさの隙間が開いてしまう場合があります。

隙間が開くとその間から肌の内側の水分が蒸発してしまい、どんどん肌がしぼんでしまいます。

するとまた隙間が大きく開き、あとはどんどん悪循環に陥ってしまいます。

具体的には洗顔の時に何度も何度も洗いすぎであったり、熱いお湯を使って洗顔したり、洗顔後にタオルでゴシゴシと擦ったり、肌を叩いたり、スキンケアで何度も肌を触るといった事をすると肌は物理的な刺激を受けたことになってしまい、肌は実はボロボロになってきています。

ですので、このような物理的な刺激はなるべくやらないように気を付けましょう。

 

ヒリヒリする赤みや肌荒れの原因4:皮膚が薄くなっている

皮膚の大きな働きとして、外部からの色々な刺激から守ってくれるという事があります。

皮膚があるおかげで紫外線や物理的刺激があっても私たちの肉や血管に刺激が届くことなく皮膚は内臓や肉を守ってくれています。

ただし、この皮膚が薄くなってくる現象があります。

特に女性は女性ホルモンの低下が年齢によって起こってきます。

女性ホルモンが減ると、コラーゲンやエラスチンの生成量も減ってしまいますので、肌がどんどん薄くなってしまいます。

これは年齢によって起こるものなので仕方ありませんが、なるべく女性ホルモンを減らさないような工夫は必要です。

女性ホルモンと同じような働きがあると言われている大豆イソフラボンなどを多く摂ることで皮膚が薄くなるのを遅らせる事ができます。

 

【肌荒れ 赤み ヒリヒリ】化粧水がしみるときはどう対策すればいいのか

肌トラブル

 

肌荒れでヒリヒリと化粧水がしみる時の対策1:敏感肌用に変える

今までずっと使っていて何ともなかった化粧水がある日突然肌にしみるようになる時があります。

化粧水が期限切れなど変質したわけではないのに急に肌にしみるようになったのは、肌の方に原因があります。

肌が薄くなってきたり、肌が荒れていたり、特に生理前の化粧水は女性ホルモンのバランスが大きく崩れるので、肌が敏感になりやすく、その数日だけ肌にしみるという現象もあります。

そんな肌が敏感になっている時にいつもと同じ化粧水を使っていると肌荒れなどが発生しかねません。

ですので、肌が敏感になっている時には特別なケアを行いましょう。

最近では化粧水に刺激のある成分を一切使用していない敏感肌用と表示された化粧水が販売されています。

パッチテストなども行って合格しているものも多いので、肌が敏感になっている時には敏感肌用の化粧水を使うようにしましょう。

 

肌荒れでヒリヒリと化粧水がしみる時の対策2:環境を変える

化粧水が染みるようになってきたらまず、生理前の敏感肌かどうかを検討してみましょう。

特に生理前でもない場合は環境が原因の場合があります。

例えば仕事場や家庭など、主に一日の大部分を過ごす場所の影響を受けている場合があります。

特に最近多いのが、エアコンの効きすぎる仕事場です。

男性は女性に比べて湿度の影響を受けにくいのですが、女性は男性よりも湿度の変化に敏感です。

エアコンが効いていても湿度のコントロールができておらず、ずっと乾燥したままの部屋にいると肌がどんどん乾燥して敏感肌になってしまいます。

敏感肌になると、肌荒れだけでなく、いつも使っている化粧水にも反応してヒリヒリすることもあります。

そんな時には会社に加湿器を付けてもらうか、難しいのであれば、机に乗る小さなタイプの加湿器もありますので、一つあるとかなり改善するはずです。

 

肌荒れでヒリヒリと化粧水がしみる時の対策3:アレルギー物質を避ける

いつもアレルギー物質に気を付けていても、知らないうちに触ってしまう場合もあります。

小麦アレルギーの人がレストランで店員が拭き忘れていたパンくずに触っただけで30分後にアレルギー発症という例もあります。

ですが、基本的に食物アレルギーは摂取を避けると発症も防げます。

アレルギーの原因となる食品は特定原材料という25品目が原因の93.6%を占めているので、基本的にはこれらの食品を避ければアレルギーを避ける事ができます。

特定原材料とは卵、乳、小麦、エビ、カニ、そば、落花生、大豆など25品目です。

摂取してしまった後は一般的に2時間以内にアレルギー反応が出ると言われています。

ですので、普段から気になる食品には近づかないように気を付けておきましょう。

 

肌荒れでヒリヒリと化粧水がしみる時の対策4:保冷剤で冷やす

肌荒れでヒリヒリしている場合は炎症を発症している場合を除くと、血管が拡張してその血管が神経を刺激して肌をヒリヒリさせることがあります。

また、ヒリヒリしなくても、かゆみを感じる事もあります。

このように血管の拡張が原因でピリピリしたり、化粧水が染みる場合は保冷剤で冷やす必要があります。

皮膚を冷やすことで血管の拡張が治まり、肌が敏感になっているのを抑える事ができます。

ただし、保冷剤を直接肌に当てる場合、刺激が強すぎる事もありますので、その場合には、冷やしたタオルを肌に当てる方が肌に優しいです。

特に肌が痒い場合に冷やすとかゆみが止まる場合には、血管の拡張が原因であることが間違いないので、そのままその冷やす方法を継続するとかゆみが治る場合があります。

 

【肌荒れ 赤み ヒリヒリ】乾燥で顔がかゆい、痛い場合はどう改善すればいいのか

対策

 

乾燥して顔が痒い、ヒリヒリ痛い肌荒れの改善法1:化粧水や乳液で保湿する

顔が痒かったりヒリヒリする場合の主な原因は乾燥です。

普段からスキンケアを行っていればあまり心配はいらないのですが、今までほとんど保湿ケアを行っていなければ原因は乾燥とみてまず間違いないでしょう。

肌が乾燥して痛い場合は化粧水などで保湿することが最も優先されます。

化粧水は肌に水分を効率よく与えるために特に浸透しやすくなっています。

化粧水を塗ってハンドプレスをすると、手が肌に吸い付く感じを実感できますが、浸透力の強い化粧水は塗ってすぐにこのような実感を得る事ができます。

効果は早ければ、2,3回化粧水を塗ることで乾燥が治まり、かゆみや痛みもなくなってきます。

また、化粧水を使った後には乳液やクリームなどで補った水分を蒸発させないように肌に蓋をする必要があります。

 

乾燥して顔が痒い、ヒリヒリ痛い肌荒れの改善法2:かゆい場合は冷やす

乾燥して顔が痒い場合、絶対に掻いてはいけないと言われていますよね。

当然ですが、肌を掻くと破れて傷になってしまう場合もありますし、傷にならずとも掻いた部分の皮膚がボロボロになってしまう可能性があります。

ですが、かゆいのに掻けないとイライラしてストレスが溜まってしまうので、こちらも大変です。

そこでかゆみをなくす方法が考えだされました。

肌がかゆみを訴えている状態というのは肌の神経が知覚過敏の状態だからです。

知覚過敏というのは歯茎のみではなく、全体的な神経過敏になっている状態を言います。

神経が過敏になっているのを改善するには、冷やすしかありません。

冷やすと神経の働きが鈍り、かゆみや痛みを感じにくくなります。

どうしても顔が痒い場合は保冷剤や冷やしたタオルなどで冷やすとかゆみが治まる場合がありますよ。

 

乾燥して顔が痒い、ヒリヒリ痛い肌荒れの改善法3:洗顔やクレンジングは優しく

肌が痒かったり痛いときに洗顔やクレンジングをするときは少し怖いものです。

肌が敏感になっている時にはなるべく刺激の少ないものを使う必要があります。

まず、洗顔時に使う洗顔料を肌に優しいものにしましょう。

スクラブなど粒の入っているものは間違っても選ばないようにしましょう。

最近の洗顔料には、無香料、無着色、アルコールフリーなどの無添加で肌に優しいものもあります。

また、保湿成分を含んだ洗顔料もあります。

このように、洗顔料をチェックすると、色々肌荒れや敏感肌の時に使えるものが沢山あるのがわかります。

また、洗顔時にはしっかりと手で泡立ててから肌に泡を乗せて洗わないと刺激があります。

最近では最初から泡が立っている洗顔料もありますので、チェックしてみましょう。

 

乾燥して顔が痒い、ヒリヒリ痛い肌荒れの改善法4:紫外線対策を

紫外線が肌荒れを悪化させるってご存じですか?

紫外線はシミを増やす事はわかっていても肌荒れに何の関係があるのでしょうか?

人の肌は紫外線を受けると肌の表面だけでなく肌の奥まで紫外線が浸透し、皮膚の細胞を壊してしまいます。

ダメージを受けた細胞は徐々に硬くなり、角質が厚くなってきます。

角質が厚くなると毛穴を狭くしてしまいます。

毛穴が狭いとすぐに毛穴の中の皮脂が一杯になり、洗顔してもなかなか汚れがとれません。

すると、毛穴の中に溜まった皮脂がアクネ菌などと反応してニキビができます。

紫外線はニキビを悪化させる作用もありますので、紫外線を浴び続けるとこのような悪循環を生んでしまいます。

このように紫外線は気づいたときにすぐに紫外線対策をしないと間に合わない可能性があるので、早ければ早いほど効果的です。

 

【肌荒れ 赤み ヒリヒリ】洗顔後に顔がヒリヒリする場合はどうケアすれば

対策

 

洗顔後のヒリヒリのケア方法1:保湿ケアをしっかりする

洗顔後は肌が塗れているので、保湿が十分なので、そのままにしていませんか?

これは大きな間違いです。

実は洗顔後というのは一時的に最も肌が乾燥しやすいというのは意外と知られていません。

なぜなら洗顔時に皮脂や汚れと一緒に皮脂膜という肌の水分蒸発を防いでくれる蓋のようなものも一緒に洗い流されてしまうのです。

皮脂膜は洗顔後洗い流されますが、数時間経つとまた皮脂が出てきて肌に蓋をしてくれます。

しかし、洗顔してから数時間の間は肌の水分は蒸発し放題という状態にあるのです。

一時的にバリアが流されるので、乾燥しやすい状態になっています。

特に目の周り、頬などは乾燥しやすいのでしっかりとしたケアが必要です。

洗顔してからは肌の水分がどんどん蒸発している状態なので、まずは先に化粧水などで水分を補充します。

そのあとはすぐに乳液やクリームで蒸発しないように蓋をします。

洗顔後はとにかくスピード感が大切です。

 

洗顔後のヒリヒリのケア方法2:優しい洗顔を心掛ける

洗顔後にヒリヒリ感を感じたら次からは優しい洗顔を心がけましょう。

①しっかりと泡立てます。

②泡で円を描くように洗います。

③特に洗いたいポイントは指先で。

④ぬるまゆですすぎます。

⑤タオルでポンポンと叩くように水分を拭き取ります。

このような順番で正しく優しく洗うのがポイントです。

また、泡立てるのと泡立てないのとを比べると、泡立てない方が洗浄力が強すぎて洗った後は肌がつっぱるのでおすすめできません。

あと、タオルで擦らない事もとても大切です。

また、洗顔後に肌がヒリヒリしているのは乾燥がひどい証拠です。

余りにも乾燥がひどい場合にはぬるま湯で洗わずに、冷水で洗いましょう。

なぜならゆる繭で洗うと皮脂膜まで洗い流してしまうので、乾燥が早まるからです。

 

洗顔後のヒリヒリのケア方法3:物理的な刺激を減らす

肌はとにかく刺激を受ける事が嫌いです。

刺激を受けるとすぐに肌のバリア機能が低下して、そのままにしておくと悪循環に陥ってしまう危険性もあります。

刺激には紫外線の刺激や乾燥からの刺激などもありますが、物理的な刺激も要注意です。

特に昨今のマスク生活が始まってからは常にマスクの物理的刺激を常に受けている状態なので、肌に対して決していい環境とは言えません。

肌に物理的刺激が加わるとその部分の皮膚の細胞がめくれて細胞間に隙間が開いてしまいます。

細胞間に隙間ができると、そこからどんどんと水分が蒸発していきます。

水分が蒸発すると肌がしぼみ、隙間はさらに大きく、肌は敏感になります。

肌が敏感になると肌荒れやニキビなどが増加し、肌質がどんどん悪くなってしまいます。

このように肌への物理的刺激はなるべく減らしましょう。

 

洗顔後のヒリヒリのケア方法4:市販薬を検討する

洗顔後にヒリヒリとしている場合には保湿や洗顔の方法を見直すのもいいのですが、早く効果を得たいのであれば、市販薬という方法もあります。

市販薬は皮膚科で処方されるものもありますが、最近ではドラッグストアで簡単に購入できて効果もしっかりとしたものもあるのでおすすめです。

まずはカサカサしている乾燥肌であれば、保湿作用のある塗り薬がいいでしょう。

化粧水などの選択肢もありますが、塗り薬は保湿効果の他にも水分の蒸発を防ぐ効果もあるので一つで二つの効果があります。

もし、かゆみを伴うヒリヒリであれば、抗ヒスタミンが配合された塗り薬がいいでしょう。

神経過敏になっているのを抑えてくれる作用もありますので、肌を掻きむしらずにかゆみを抑える事ができるので肌にとてもやさしいです。

 

【肌荒れ 赤み ヒリヒリ】ワセリンは効果的なのか

塗り薬

 

ヒリヒリや赤みのある肌荒れの時に塗るワセリンとは1:特徴

ヒリヒリや赤みがあり、肌が乾燥している時によく使われているのがワセリンです。

ワセリンは歴史が長く、コスパも良いので、長年の肌の乾燥対策などに使われてきました。

保湿剤として最も有名なスキンケアかもしれません。

その特徴としては、保湿剤という名前の割に、ワセリン自体には水分は入っておらず、肌の水分の蒸発を防ぐための成分です。

乾燥肌に塗ると、水分の蒸発が防げるので、ワセリンを塗った下はしっかりと保湿されるので乾燥肌対策になります。

しかし、それ自体には水分はないので、乾燥肌を潤すことはできません。

もし、乾燥肌自体を改善したいのであれば、最初に化粧水などを塗ってからワセリンを塗るとさらに効果的です。

昔はいい化粧水がなかったのので、ワセリンだけで保湿していた時代もあったそうです。

 

ヒリヒリや赤みのある肌荒れの時に塗るワセリンとは2:効果

ワセリンは保湿剤ですが、水分はなく、コーティングするだけのものです。

もし、炎症がある肌に塗ると、さらに炎症をひどくしてしまう可能性もありますので、使用前にはしっかりと肌が破れていないかを入念にチェックしてから塗るようにしましょう。

ボクシングの止血にも使われるので、傷を治すイメージがありますが、実はワセリンの中には抗炎症作用のある成分は入っていないので、ニキビや肌に炎症がある状態では使わない方がいいでしょう。

最近ではマスクの肌荒れ対策でワセリンを使う人が増えているようです。

マスクを常につけているとマスクと触れている部分が肌荒れを引き起こしてしまいます。

これはマスクの中が高湿度なので肌がふやけている状態です。

肌がふやけていると肌のバリア機能がほとんど機能していないので、水分が蒸発しやすい状態なのです。

ですので、マスクをつける前にワセリンを塗っておくとふやけるのを防げるのでお勧めです。

 

ヒリヒリや赤みのある肌荒れの時に塗るワセリンとは3:種類

実はワセリンは純度によって種類が分かれています。

  • 黄色ワセリン
  • 白色ワセリン
  • プロペト
  • サンホワイト

黄色ワセリンは最も純度が低く、不純物も多く混じっています。

色が黄色っぽくて安くて手に入りやすいですが、肌の弱い人はアレルギー反応を引き起こす場合がありますので、今は皮膚科ではほとんど処方されていません。

白色ワセリンは黄色ワセリンよりも純度が高く、値段もそれほど高くはありません。

肌の弱い人でもアレルギー反応を起こしにくく、一番よく使われています。

プロペトは白色ワセリンよりも純度が高いもので、白色ワセリンでアレルギー反応が出た場合に主に使用されます。

サンホワイトはプロペトよりも純度が高く、高価なワセリンです。

プロペトで肌荒れなどが出た場合に使用されます。

 

ヒリヒリや赤みのある肌荒れの時に塗るワセリンとは4:安全性

ワセリンは安全性も高いので、今まで長く使われてきたのだと思われます。

原料は石油由来なので、不安感を持つ人も少なくありませんが、石油も天然成分の一つなのでそういった意味では安全性も高いと言えます。

化学的に薬品を使って作られたものではありません。

ですので、赤ちゃんが使っても安全に使う事ができます。

また、アトピー性皮膚炎の人の肌の保湿にも使われることも多いですし、安全性はかなり高いです。

安全性が高いので、様々な用途に使用されます。

ボクシングの止血としても良く使われます。

また、花粉症の人は鼻の下に少量塗ることで花粉が付着して花粉症対策として使っている人もいます。

あとは靴擦れ防止のためにかかとに塗る人もいます。

このように安全性が高いので様々な用途で使用されています。

 

【肌荒れ 赤み ヒリヒリ】まとめ

ヒリヒリする赤みのある肌荒れをまとめると、

肌を冷やすと意外と効果的

意外と肌を冷やすという選択肢がある人が少ないようです。

肌は敏感になっている時には何もないのにかゆみを感じたり、ヒリヒリと痛みを感じる場合があります。

乾燥しているので肌が敏感になっているのが原因なのですが、すぐに肌質を改善させることも難しいので、とりあえず、肌を掻きむしらないようにするためにかゆみやヒリヒリ感だけを消すのには冷やすのがとても効果的です。

神経は冷やすことで落ち着きます。

ですので、かゆみや痛みを感じた場合には冷やすことも検討しておいたほうがいいでしょう。

もし、肌にかゆみがあり、そのまま掻きむしることもできないので、我慢するだけでものすごくストレスになってしまいます。

夜にかゆみが出た場合は眠ることも難しいでしょう。

そんな場合には保冷剤や冷やした濡れタオルなどで患部を冷やすと効果的です。

 

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