ニキビ乳液でおすすめの塗らない無印とは?メンズについても

ニキビに乳液はおすすめできないのは本当?

 

ニキビには油分は大敵だと聞くので、油分の入っている乳液を肌につけると、ニキビに悪影響がでるのではと心配していませんか?

これは間違ってはいませんが、すべてのニキビには当てはまらないのです。

ニキビには大きく分けて2つの種類があります。

一つ目は10代に多い思春期ニキビと呼ばれるものです。

思春期ニキビの原因はホルモンバランスの乱れにより、増えた皮脂が毛穴に詰まることで発生してしまいます。

おでこなどいわゆるTゾーンを中心にできやすい傾向があります。

油分が多いためできるニキビなので、こまめに油分を取り除いたり、普段から油分の含まれるコスメをなるべく使わないなどの工夫が必要です。

ですので、油分の含まれている乳液のコスメは10代の高校生などにはあまりおすすめはできません。

どちらかといえば乳液よりも油分の少ない化粧水の方がおすすめです。

そしてもう一つの種類のニキビというのが大人ニキビです。

大人ニキビとは、あごやフェイスラインなどのUゾーンにできやすいのが特徴です。

大人ニキビの原因は肌が乾燥して古い角質が毛穴に詰まって発生します。

ですので、皮脂が原因だった思春期ニキビとは違い、大人ニキビは乾燥が原因です。

大人ニキビを予防改善するには、サラサラした化粧水よりもある程度の油分が入った乳液の方が効果が高いのです。

 

その乳液にはおすすめの対ニキビ有効成分は配合されているか

 

大人ニキビにはある程度の油分が配合されている乳液が良い事はわかりましたが、どのような乳液を選べばよいのでしょうか?

ニキビには乾燥が大敵なので、保湿はもちろん大切なのですが、アクネ菌を殺菌してくれる殺菌成分や、炎症を防ぐ抗炎症成分などが入っている乳液がニキビ対策には必要です。

まず、抗炎症成分を紹介します。

抗炎症成分:グリチルリチン酸ジカリウム、グリチルレチン酸ステアリル、アラントイン

次に殺菌成分を紹介します。

殺菌成分:サリチル酸、イソプロピルメチルフェノール

これらの成分のうち、それぞれ入っている乳液がニキビ対策としては理想です。

ただし、注意しておきたいのが、アクネ菌は肌にいるべき常在菌なので、あまり殺菌効果が強いと肌のバランスが崩れてしまいます。

 

おすすめのニキビ対策乳液はノンコメドジェニック化粧品

 

コメドというのはニキビの赤ちゃんで、ノンコメドジェニック化粧品というのは、コメドができるかできないかのノンコメドジェニックテストをクリアした化粧品のことです。

ですので、ニキビができやすい人は、ノンコメドジェニック化粧品を選ぶのも一つの指標です。

最近ではコスメのパッケージの裏側に、『ニキビのもとになりにくい処方』といった表示がされているのですぐにわかります。

ノンコメドジェニック化粧品というだけで、通常よりもニキビができにくいという事がすでに証明されているコスメになりますので、成分を細かく見るよりもわかりやすいですよね。

このように、コスメを使う事でニキビができるのを予防したいのであれば、こういったニキビができないというテストをクリアしたコスメを使うのも一つの方法です。

 

ニキビ対策におすすめなのは保湿成分が豊富な乳液

 

大人ニキビの原因は乾燥です。

肌が乾燥すると古い角質が剥がれやすくなり、その角質が毛穴に詰まってニキビができてしまいます。

思春期の頃は皮脂が原因でしたが、大人になると乾燥が原因に変化します。

ですので、大人ニキビ予防は保湿がとても大切です。

乳液には化粧水などと比べて色々な保湿成分を入れる事が可能なので、なるべく保湿効果のある成分の多いものを選ぶことが必要です。

  • ヒアルロン酸:1gで6lの水分を保持できる天然保湿成分
  • コラーゲン:繊維状のタンパク質でヒアルロン酸をつなぎとめる
  • セラミド:肌の乾燥を防ぐバリア機能

これらは元々肌に備わっている成分なので肌との親和性が高く、敏感肌でも使いやすいという特徴があります。

 

皮脂多めの思春期ニキビ対策におすすめなのは皮脂をコントロールする成分配合の乳液

思春期ニキビ

 

皮脂が原因である思春期ニキビは大人になってもできる事はあります。

特におでこなどTゾーンにニキビができて、皮脂が多くてベタつく感覚がある場合には、思春期ニキビである可能性が高いと言われています。

このようなニキビには、ただ単に乳液を使うよりも、皮脂をコントロールする成分が入っている乳液を使うと効果的です。

肌表面の皮脂をコントロールする成分とは、

ライスパワーNo.6・10-ヒドロキシデカン酸・ピリドキシンHClなど
これらが入っている乳液は思春期ニキビや皮脂性ニキビにとても効果があります。

大人になって、乾燥を防ごうと乳液だけ使っていてもニキビが治らなかった人には、こういった皮膚の表面の皮脂をコントロールする成分が入ったものを使うと今までと違う結果がでるはずです。

 

敏感肌のおすすめのニキビ対策はエタノールが少ない乳液

 

ニキビ対策の乳液を使っても、肌荒れをしてしまっては意味がありませんよね。

肌荒れの大きな原因は肌に刺激のある成分を多く配合しているコスメにある場合が多いです。

では、肌に刺激のある成分とはどんなものでしょうか。

肌荒れを引き起こしやすい肌に刺激のある成分として最初に挙げられるのが、エタノールになります。

エタノールはほとんどのコスメに入っている成分ですが、その配合量が多いと肌に刺激を与えてしまいます。

しかし、配合量を公開しているコスメはありませんので、自分で推測するしかありません。

成分表示で左上にあるほど配合量が多いので、エタノールが左上にある場合は配合量が通常よりも多い場合がありますので、そんな時にはまず最初に肘の裏に塗ってみてかゆみや赤みがない事を確認して顔に塗るパッチテストを行ってからがいいでしょう。

 

香りやテクスチャーもニキビ対策乳液を選ぶ際のおすすめポイント

シズカゲル 併用

 

ニキビ対策として乳液を使うのであれば、毎日継続して使い続ける必要があります。

毎日使い続けるというのは簡単そうで、実はとても難しいのです。

長く続けることができるコツは本当に小さなところにありますので、日ごろからしっかりと気を付けておきましょう。

例えばテクスチャーです。

乳液のテクスチャーは粘度が高く、ヌルッとしたテクスチャーと、サラサラしたテクスチャーの二つがあります。

自分の好みはどちらなのかをしっかりと考えてから購入すると失敗がありません。

また、容器の選び方も大切です。

乳液というと一般的にボトルタイプの容器がほとんどなのですが、両手で空けて手に取ってまた閉めるという工程が多いのがデメリットです。

地味ですが、毎日続けるとなると意外と負担となってくるので不思議です。

ですので、おすすめはポンプタイプが使いやすいです。

ポンプタイプだと片手で乳液を出すことができるので、毎日使っても全然負担になりません。

また、香りに関しても自分の好みの香りがあっても、そこは我慢して無香料にすることをお勧めします。

長い間使っているとどんなに好きな香りでも飽きてくるタイミングが必ず訪れるからです。

それであれば、最初から無香のものを使った方が長続きします。

 

おすすめのニキビ対策乳液市販商品

 

ニキビ対策にはどんな乳液を使ったらいいのかはもうわかりました。

ニキビの予防にもなって改善もできる乳液の中で、すでに人気の商品を5つ集めてみました。

これらは肌質や好みによって好き嫌いが分かれるのでランキングは付けていません。

また、女性だけでなく、乾燥肌でニキビのできやすい男性でも女性と同じように使えるものばかりです。

こちらで紹介しているものは基本的には市販で安い価格で購入できるものですが、中には韓国でもおすすめのニキビ乳液として紹介されたり、今まで化粧水を使っていたけれどもイマイチニキビに効果が薄いと感じている人にとってもおすすめのものです。

肌が乾燥するのはメンズも同じなので、基本的には同じものを使っても全く問題はありません。

この5つの商品の中から値段的にも効果面でも自分に合ったものを選ぶとニキビの悩みから解放されるかもしれません。

 

キュレル 皮脂トラブルケア 保湿ジェル

キュレル

 

こちらは保湿ジェルと表示がありますが、乳液として使うことができるものです。

保湿効果は塗布後3時間で保水量がプラス64%と高水準の保湿を維持できると証明されています。

安全性も高く、肌の負担が少ないので、敏感肌の人でも使えるので評価が高いです。

テクスチャーはベタベタ感は少なく、軽い感じなので長期間使ってもストレスを感じません。

そして、何よりも長期間使うのに向いている容器です。

キュレル 皮脂トラブルケア 保湿ジェルの容器は乳液には珍しいポンプタイプなので片手で出すことができ、手軽で便利な点も高評価を得ている理由です。

価格的にも1,344円と乳液としても、かなり親近感のある価格なので、気軽にお試ししてみてはいかがでしょうか。

 

イニクス ACモイスト クリア ミルク

イニクス

 

イニクス ACモイスト クリア ミルクは肌馴染みが良い乳液として人気を集めています。

保湿力の検証では塗ってから3時間後の水分量はプラス57%というなかなかの好成績です。

かなり優れた保湿力とはいかないまでも、普通肌の人でしたら十分保湿に満足できるレベルの数値はあります。

ただし、乾燥肌では少し物足りない部分もあるかもしれません。

そのような不安な部分を補って余りあるメリットが、イニクス ACモイスト クリア ミルクの肌馴染みの良さです。

毛穴詰まりによるニキビ対策として開発された乳液ですが、グリチルレチン酸ステアリルなどの抗炎症成分も配合されたバランスの良い乳液としても高く評価されています。

特に肌馴染みにこだわりのある人には最適の乳液です。

 

ミノン アミノモイスト 薬用アクネケアミルク

ミノン

 

ミノン 薬用アクネケア ミルクは抗炎症作用の有効成分であるグリチルレチン酸ステアリル・E-アミノカプロン酸が配合されている乳液です。

肌荒れやニキビのできやすい肌にはかなり効果的だと言えるでしょう。

保湿力としては塗ってから3時間後の水分量はプラス54%というまあまあの結果が出ています。

乾燥肌には少し物足りませんが、普通肌には十分すぎる水分保持量になります。

価格は1,578円というプチプラの料金になりますので、高性能でも手軽に購入できると評判です。

使い心地はべたつき感はなく、香りもないので、長く継続して使い続けたい人には向いていると言えます。

肌のテカリが気になる人にも効果的な成分が含まれているので、脂性肌の人でも安心して使うことができる乳液です。

 

アクアレーベル アクネケア薬用乳液

アクネケア

 

アクアレーベル アクネケア薬用乳液はニキビに特化した乳液と言えます。

価格は2,280円と、プチプラな価格であるにも関わらず、その内容はデパコスに負けないような内容になっているのが特徴です。

有効成分としてグリチルリチン酸塩が配合されており、炎症を未然に防ぐので、塗った部分はニキビができないという効果があります。

また、すでに出来てしまったニキビのニキビ跡の美白効果も期待できる成分も配合されているので、ニキビ跡に悩んでいる人にも予防も改善も同時にできるのでおすすめです。

肌のバリア機能を高めて、肌本来の免疫力を高める事ができるので、副作用の心配もなく、安全性の高い乳液なので評価が高いです。

乾燥肌の人でも十分な保湿が得られるようにできているので幅広い肌質でも気軽に使うことができます。

 

dプログラム アクネケア エマルジョン MB

Dプログラム

 

dプログラム アクネケア エマルジョン MBは保湿の為にグリセリンと酵母エキスを配合した大人ニキビ対策の乳液です。

こちらは価格が4,070円とプチプラではなく、完全にデパコスのコスメになります。

どんな乾燥肌の人でも確実に肌の角質層まで浸透し、キメを整える効果もあります。

乾燥肌でニキビができやすくなっている大人ニキビ予防に特化して作られている乳液なので潤いだけでなく効果を実感するまでが早いと人気を集めています。

さらに、敏感肌でも安心して使えるように刺激のある成分はフリーになっています。

まずはアルコールフリーで、どんなに敏感な肌でもアルコールを感じる事はありませんので、安全です。

さらに香料や着色料もフリーなので安全性が高いのも大きな特徴ですね。

 

おすすめニキビ対策乳液のまとめ

 

おすすめのニキビ対策乳液をまとめると、ニキビの原因は皮脂だけではなく、乾燥によるものもあるので、特に乾燥が原因の大人ニキビには化粧水よりも乳液のニキビ対策の方が効果的だという事がわかりました。

有効成分としてはグリチルリチン酸ジカリウムが配合されているものが多く、ニキビ対策には最低限このような抗炎症の成分が含まれている事が重要です。

ただし、抗菌作用のある成分はあまり強すぎるとアクネ菌を根絶してしまい、肌の常在菌のバランスを乱してしまう恐れもあるので、強い抗菌作用のある商品はあまりおすすめはできません。

長期間使い続けると逆効果になってしまう可能性もあるからです。

また、料金的にもニキビ対策乳液はプチプラの価格帯に属するものが多く、ドラッグストアなどでも気軽に購入できるものが多いので、試しやすいのも大きな特徴ですね。

 

 

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