【ニキビ跡を自分で治す】肌クレーターを市販ので自力での治し方

ニキビ跡 スキンケア
  1. 【ニキビ跡 自分で治す】原因
    1. ニキビ跡ができる原因1:メカニズム
    2. ニキビ跡ができる原因2:できやすい場所
    3. ニキビ跡ができる原因3:毛穴の詰まり
    4. ニキビ跡ができる原因4:皮脂の過剰分泌
    5. ニキビ跡ができる原因5:アクネ菌
  2. 【ニキビ跡 自分で治す】種類
    1. ニキビ跡の種類1:赤み(炎症後紅斑)
    2. ニキビ跡の種類2:茶色(炎症後色素沈着)
    3. ニキビ跡の種類3:ケロイド(肥厚性瘢痕)
    4. ニキビ跡の種類4:クレーター(陥没性瘢痕)
  3. 【ニキビ跡 自分で治す】赤みを自力で改善
    1. 赤みのあるニキビ跡を自力で改善する方法1:ニキビケアコンシーラー
    2. 赤みのあるニキビ跡を自力で改善する方法2:ビタミンCでスキンケア
    3. 赤みのあるニキビ跡を自力で改善する方法3:ピーリング
    4. 赤みのあるニキビ跡を自力で改善する方法4:塗り薬&飲み薬
  4. 【ニキビ跡 自分で治す】色素沈着を消す方法
    1. 茶色のニキビ跡を自分で消す方法1:美白化粧品
    2. 茶色のニキビ跡を自分で消す方法2:保湿
    3. 茶色のニキビ跡を自分で消す方法3:正しいスキンケア
    4. 茶色のニキビ跡を自分で消す方法4:紫外線を避ける
    5. 茶色のニキビ跡を自分で消す方法5:睡眠
  5. 【ニキビ跡 自分で治す】クレーターの治し方
    1. クレーターのニキビ跡を自分で治す方法1:角質ケアでターンオーバーUP
    2. クレーターのニキビ跡を自分で治す方法2:薬用アクレケア
    3. クレーターのニキビ跡を自分で治す方法3:リプロスキン
  6. 【ニキビ跡 自分で治す】皮膚科やクリニックで治療
    1. ニキビ跡を皮膚科やクリニックで治す方法1:ダーマペン
    2. ニキビ跡を皮膚科やクリニックで治す方法2:フォトシルクプラス
    3. ニキビ跡を皮膚科やクリニックで治す方法3:ピコフラクショナル
    4. ニキビ跡を皮膚科やクリニックで治す方法4:ケミカルピーリング
  7. 【ニキビ跡 自分で治す】まとめ

【ニキビ跡 自分で治す】原因

ニキビ跡

 

ニキビ跡ができる原因1:メカニズム

ニキビ跡には何種類かあります。

赤みのニキビ跡、茶色いニキビ跡、盛り上がったニキビ跡、凸凹のニキビ跡。

それぞれのニキビ跡は詳しく見ると、出来る過程は違いますが、どのニキビ跡にも共通しているのがニキビの進行度です。

ニキビは

白色⇒黒色⇒赤色⇒黄色

と黄色が一番進行が進んでいるという事になります。

黄色までニキビがひどくなると、どのような治療をしてもニキビ跡は残ってしまうと言われています。

逆に白色や黒色ニキビの時にしっかりと治しておけばニキビ跡はほとんど残ることは無いともいわれています。

ですので、ニキビ跡ができるメカニズムというのは、

長い間ニキビを放っておいた

このことが最も大きな原因であることがわかっています。

 

ニキビ跡ができる原因2:できやすい場所

ニキビができやすい場所はどこでしょうか?

治っても同じような場所からまたニキビが出てくる。

このようにニキビが集中的にできやすい場所というのはあります。

 

おでこ、頬、こめかみ、この3カ所は特にニキビができやすい場所です。

 

この3カ所に共通する点は 皮脂腺の数が多い ということ。

 

皮脂腺が多い場所は当然ですが、皮脂の分泌量が他の場所よりも多いという特徴があります。

皮脂が多いと毛穴が詰まりやすくなり、アクネ菌も繁殖しやすい事になり、結果ニキビが増える事に。

ですので、ニキビをしっかりと予防したいのであれば、これら3カ所を重点的にケアすることによりニキビを劇的に減らすことができます。

まずは自分のニキビはどの場所にできやすいのかを事前にチェックしておきましょう。

 

ニキビ跡ができる原因3:毛穴の詰まり

ニキビ跡のできる原因の一つに毛穴の詰まりがあります。

毛穴には皮脂腺というものがあり、そこから皮脂が分泌されて毛穴が一派にになると毛穴から皮脂が肌の外にあふれてきます。

ただし、皮脂というのはサラサラではなく、ドロドロした脂なので流れにくいという特徴があります。

流れにくい特徴に加えて皮脂の出入り口は狭くなっており、皮脂が皮膚の外に出にくくなっています。

皮脂は毛穴の出入り口で一部固まり、詰まってしまうことがあります。

これを『角栓』といって皮脂を毛穴の中に溜めてしまう原因になります。

そうすると皮脂は毛穴の中でパンパンに膨らんで角栓と共に皮膚を持ち上げる現象が『面皰(コメド)』といって、ニキビの一番最初の段階です。

色が白いので、白ニキビともいわれています。

 

ニキビ跡ができる原因4:皮脂の過剰分泌

人間の肌は常に一定量の皮脂を分泌して、肌の乾燥を防いでいます。

皮脂の分泌が少なくなると、肌のバリア機能が低下してしまい、どんどん肌の水分が蒸発していくのを止められず、乾燥肌になってしまいます。

一般的に老化が進むと皮脂の分泌は自然と減っていきますので、年齢を重ねると肌は水分を失い乾燥してシワができたり、シミが増えてしまうことになりますので、皮脂は人の肌にとってはとても重要なものなのです。

しかし、様々が要因によってこの大切な皮脂が過剰に分泌されてしまう時があります。

それは、食事で脂肪分や糖分を過剰に摂った場合や思春期でホルモンバランスが乱れた時などです。

皮脂とホルモンの関係はすでに明らかになっていて、男性ホルモンが女性ホルモンより多ければ皮脂が沢山分泌されます。

女性は生理前など女性ホルモンが極端にへりますので、男性ホルモンが優位になり、皮脂が過剰に分泌されますので、

生理前にニキビができやすい

というのはこのホルモンの乱れが原因です。

 

ニキビ跡ができる原因5:アクネ菌

ニキビの原因はアクネ菌であることは間違いありません。

でも、アクネ菌は誰の肌にもあるものなのですよ。

つまり、全くニキビのないツルツルの人の肌にも普通にあるんです。

では、ニキビができる人とできない人の違いは何なのか?

 

アクネ菌のエサとなる皮脂がたっぷりあるかどうかの違い

 

アクネ菌は皮脂がエサなので、たっぷり皮脂がある人の肌が大好きです。

特に皮脂が多い場所である、おでこや頬の居心地がいいので、その場所には沢山住んでいます。

 

皮脂が過剰分泌されて毛穴にたくさんたまってしまうと一緒にいるアクネ菌が皮脂を食べ始めます。

皮脂を食べると排泄物として酸を出します。

この酸が毛穴の中で肌に炎症を起こし毛穴の中の皮膚を溶かしてしまうのです。

肌の外にいるアクネ菌が皮脂を食べて酸を出しても肌にはそれほど影響はないのですが、毛穴の中で酸を出されると逃げようがないので、毛穴がダメエージを受けてしまうという事になります。

 

ずっとニキビを放置していると毛穴の内側からどんどん肉を溶かされてしまい、最終的に肌がボコボコになってしまうのです。

 

【ニキビ跡 自分で治す】種類

ニキビの仕組み

 

ニキビ跡の種類1:赤み(炎症後紅斑)

ニキビが治った後に皮膚に赤みが残るのを炎症後紅斑と言います。

ニキビは一般的に炎症が発生しますが、放っておくとどんどん進行するものです。

一番ダメなのは最後の黄ニキビになるまで放っておいた状態で、確実にニキビ跡が残ってしまいます。

なぜなら黄ニキビの段階というのは皮膚のかなりの部分にまで炎症があり、回復できないレベルに達しているからです。

ただし、赤ニキビであれば、ニキビ跡が残るかどうかの分かれ目になります。

皮膚の深いところまでダメージをうけていれば、しっかりとニキビ跡が残ってしまいますが、比較的浅い位置で炎症が止まっていればニキビ跡もそれほど深刻ではありません。

 

この深刻ではないニキビ跡のことを赤みのあるニキビ(炎症後紅斑)と呼びます

 

早ければ1か月ほど、長ければ1年ほどでニキビ跡が無くなると言われています。

 

ニキビ跡の種類2:茶色(炎症後色素沈着)

ニキビが治った後に茶色のシミが残ってしまうことがあります。

茶色という色素は人の肌が保護のために作り出すメラニンによるもので間違いありません。

シミと言えば紫外線なのに、ニキビの影響を受けてしまうのか?

 

茶色のニキビ跡(炎症後色素沈着)の原因は紫外線やニキビだけではありません。

肌のあらゆる炎症である外傷、かぶれ、虫刺され、火傷、湿疹などでも茶色のニキビ跡ができます。

 

メラニンは肌に刺激を受けた場合に肌を保護する目的でメラノサイトという細胞が作り出します。

刺激を受ければメラニンができますし、刺激がなければメラニンは作られません。

 

ニキビというものは毛穴の中でアクネ菌が炎症を起こすことでできますが、その間ずっと肌に刺激を与えています。

この刺激を与えている期間が長ければ長いほど茶色のニキビ跡の色が濃くなります。

 

⇒参考記事:肌のシミを簡単に消す方法

 

ニキビ跡の種類3:ケロイド(肥厚性瘢痕)

ニキビが治った後にニキビのあった場所の皮膚が盛り上がり、イボのような状態になっているものです。

痛みやかゆみを伴うことがあります。

ニキビは肌を削るので一般的には陥没するのですが、皮膚の再生段階で皮膚繊維が過剰に生成されてしまい、その過剰に作られた部分が盛り上がってしまう現象です。

詳しい原因はよくわかっていません。

厳密にいうとケロイドと肥厚性瘢痕は同じものではなく、ニキビの後にできるのは一般的に肥厚性瘢痕になります。

赤みのニキビ跡や茶色のニキビ跡に比べて格段に治療が複雑で難しくなります。

肌の色だけでなく、皮膚の凹凸まで治療の範囲になってくるので、一般的に治療期間は数ヶ月に及ぶこともありますので注意が必要です。

 

ニキビ跡の種類4:クレーター(陥没性瘢痕)

陥没性瘢痕とは、ニキビが治った後にニキビがあった場所が凹んでしまうニキビ跡です。

皮膚が凹むので、その部分が影になって常に肌が暗い印象を与えますし、そのままにしておいても皮膚が元通りに戻ることはほとんどないと言われています。

 

陥没性瘢痕は最も深刻なニキビ跡で、ニキビを最後まで放っておいた場合に発生しやすいと言われています。

黄ニキビでは皮脂が詰まった毛穴の中で炎症が発生し、膿を伴っている状態です。

膿を伴っているニキビとは、かなり炎症が進んでいる状態です。

毛穴の中ではアクネ菌の酸が毛穴の壁を溶かして、どんどん毛穴が大きくなっている状態です。

溶けた毛穴の壁は初期段階であれば身体の修復機能で回復することが可能ですが、大きく削れていると自力での修復は不可能です。

 

【ニキビ跡 自分で治す】赤みを自力で改善

肌の赤み

引用元:肌のクリニック高円寺麹町

 

赤みのあるニキビ跡を自力で改善する方法1:ニキビケアコンシーラー

ファンデーションで隠しきれないニキビ跡はコンシーラーを使うといいですよ。

ファンデーションは肌全体に塗るので調節がなかなか難しいのですが、コンシーラーと併用することで、ピンポイントでニキビ跡を隠すことが可能になります。

使い方としては最初にニキビ跡の場所にコンシーラーを塗っておくことです。

このことによって、そのあとにファンデーションを塗るとニキビの部分だけ重ね塗り効果でしっかりとニキビ跡を隠すことができます。

赤みのあるニキビを隠すには、肌と同じトーンかちょっと暗いくらいの感じの色がいいでしょう。

また、カバー力が高めのものを選ぶと厚塗り感がなくしっかりと隠すことができます。

特に治療の必要のない赤みのあるニキビには、まずは隠すことでニキビのケアができます。

 

赤みのあるニキビ跡を自力で改善する方法2:ビタミンCでスキンケア

赤みのあるニキビ跡は肌が薄くなっており、血管が浮き出ている状態です。

この場合は時間が経てば自然と治ってくるのですが、早い人で1か月、遅い人で1年ほどの期間が必要だと言われています。

なるべく早く治したいのであれば特別なスキンケアを行う事で早く改善することができます。

ビタミンCは肌のターンオーバーを促して肌の再生に役立ちます。

しかし、ビタミンCをそのまま塗っても肌には浸透しないので、全く効果が感じられないでしょう。

そこで登場するのがビタミンC誘導体です。

ビタミンC誘導体はビタミンCを浸透しやすく加工したもので、効果の実感も早いのが特徴です。

ニキビ跡を早く改善したいのであれば、ビタミンC誘導体を塗るという方法もあります。

 

赤みのあるニキビ跡を自力で改善する方法3:ピーリング

赤みのあるニキビとは、その部分の皮膚が薄くなっており、毛細血管が透けて見えている状態なので、その部分だけが赤く見えてしまいます。

赤みのニキビ跡はまだ皮膚の修復の最中ですので、そのまま待っておけば赤みのあるニキビ跡は消えてしまうのが普通です。

しかし、完全に消えるまでは早い人で1か月、遅い人で1年ほど必要になる場合があるので、早く治してしまいたいと希望するのであれば、ピーリングも有効な方法です。

ピーリングとは皮膚の表面のほんの薄い皮だけを削り取り、肌の自然の修復機能を高める事で赤みのあるニキビ跡も一緒に修復させてしまう方法です。

初めてピーリングを行った人は、今までになかったような目に見える効果が実感できるのでうれしくて何度も連続でピーリングしてしまう傾向がありますが、頻繁にピーリングを行うことは肌にとってあまりよくないと考えられています。

ピーリングは1週間に多くても2回までがいいでしょう。

 

赤みのあるニキビ跡を自力で改善する方法4:塗り薬&飲み薬

赤みのあるニキビ跡を自力で改善する方法として薬を使用する方法があります。

塗り薬や飲み薬もありますが、市販薬であればビタミンC関連の薬が多いようです。

塗る薬であればビタミンC誘導体と表示されているものがいいでしょう。

飲み薬でもビタミンCが配合されているものは肌のターンオーバーを促進させるので、肌の回復には最適な成分です。

皮膚科で処方される薬としては、赤みのあるニキビ跡では炎症がまだ残っている事は少ないので、ピーリング剤を主とした塗り薬を処方される場合が多いようです。

ピーリングで肌表面を傷つける事により、肌の自然治癒力を引き出し、赤みのあるニキビ跡も一緒に回復させてくれます。

赤みのあるニキビ跡はこういった薬で回復する場合がほとんどなので、クリニックで治療するほどでもありません。

 

【ニキビ跡 自分で治す】色素沈着を消す方法

色素沈着

引用元:あざみ野ヒルズスキンクリニック

茶色のニキビ跡を自分で消す方法1:美白化粧品

茶色のニキビ跡であればそれほど深刻に悩む必要はありません。

茶色という事はメラニン色素があるだけです。

メラニン色素を分解する色々な美白化粧品はドラッグストアなど市販の販売店でも充実していますから。

まずは、今使っている化粧品を見返してみましょう。

普通の化粧水を使っているのであれば、この機会に美白化粧品を使ってみるといいかもしれません。

特にビタミンC誘導体の入っている化粧水や美容液は沢山ありますので、自分の肌に合ったものを選びましょう。

茶色のニキビはそのままにしておくとなかなか治りません。

美白化粧品にもよりますが、毎日使っていると2か月ほどで効果を実感する人も多いようです。

保湿と美白の両方をケアできるので美白化粧水はおすすめです。

 

茶色のニキビ跡を自分で消す方法2:保湿

茶色のニキビ跡を自分で消す方法で保湿というものがあります。

茶色のニキビ跡は肌のターンオーバーが上手くいかず、メラニン色素が肌の奥に残っている状態です。

肌のターンオーバーは様々な条件が揃っていないとうまくいきません。

特に肌が乾燥している状態だと、肌でコラーゲンなどが生成されず、ターンオーバーもうまくいきませんので乾燥は先に解決しておく必要があります。

思春期ニキビは大変ですが、肌の乾燥はあまり心配がないので、治りやすいとも言えます。

しかし、大人ニキビは肌の乾燥が原因である場合も多く、ニキビ跡も治りにくいという傾向があります。

ですので、大人ニキビほど保湿に気をつかってしっかりと治しましょう。

保湿をしっかりと行えばニキビの予防もできますよ。

 

茶色のニキビ跡を自分で消す方法3:正しいスキンケア

茶色のニキビ跡は正しいスキンケアで改善する事もできます。

正しいスキンケアとは主に洗顔になります。

洗顔は毎日のことなので、少しでも間違った点があると、毎日少しずつでもダメージが蓄積されて、肌にとっても大きなダメージになってしまいます。

正しい洗顔とは、

  • 泡状の洗顔料を使用
  • 肌を擦らない
  • 38℃のぬるま湯
  • タオルは擦らずに拭く

これら4つのポイントをしっかり守ると正しいスキンケアが行われている事になります。

間違った洗顔を行っていると肌に過剰な刺激を与えてしまいますので、メラニンを減らすどころか、かえって増やしてしまう可能性もありますので、要注意です。

特にぬるま湯を使うというポイントなのですが、これ以上熱い温度の水を皮膚に当ててしまうと刺激の面でもよくありませんが、肌に必要な皮脂まで落としてしまうので、気を付けておきましょう。

 

茶色のニキビ跡を自分で消す方法4:紫外線を避ける

茶色のニキビ跡を改善するには紫外線を避けなければなりません。

当然ですが、外出して紫外線を浴びると、ニキビ跡だけではなくシミの原因にもなってしまいますので良い事はありません。

特に紫外線を浴びてはいけないのが、ニキビ跡の治療中です。

ニキビ跡の治療でピーリングという選択肢がありますが、このピーリング剤を塗っている状態、もしくはピーリング剤を塗った後は極端に肌のバリア機能が低下している状態です。

肌のバリア機能が低下している状態で紫外線を浴びてしまうと、ほとんど防ぐ力もないので、紫外線のダメージが通常よりも大きく受けてしまい、せっかく治療していたニキビ跡も、余計ひどくなってしまう事もあります。

ですので、特にピーリング中の紫外線は要注意です。

 

茶色のニキビ跡を自分で消す方法5:睡眠

茶色のニキビ跡を自力で治す方法の一つに睡眠があります。

人間は生きて活動していると必ずダメージを受けます。

例えば肌に関して言えば紫外線もそうですし、ニキビの炎症もそうです。

これら肌のダメージは人間の体に備わっている自己修復機能によって回復しているので蓄積されずに毎日を過ごすことができます。

しかし、自己修復機能は常にできている訳ではありません。

条件が整っていないと自己修復機能は働きません。

『昨日あまり寝てないからニキビができた』

こんな話を聞いたことはありませんか?

実は自己修復機能は寝ている間にしか機能しません。

昔から『寝る子は育つ』と言われますが、これは本当で、人間は寝ている間に成長ホルモンが分泌されますが、この成長ホルモンが子供の場合には大きくさせる作用がありますし、大人ではダメージを修復する作用になります。

ですので、ニキビ跡も治すためには、夜にしっかりと睡眠をとることが非常に重要です。

 

【ニキビ跡 自分で治す】クレーターの治し方

クレーター

 

クレーターのニキビ跡を自分で治す方法1:角質ケアでターンオーバーUP

クレーター状に凹んだニキビ跡を自力で治す方法は、ほぼ無いと考えて差し支えありません。

肌の形状が変わっているので、細胞は異常が発生しているとは認識できていないのが原因です。

皮膚が凹んでいるだけで、そこが炎症を起こしていたり、メラニンが残ったりしている訳でもありませんので、肌としては正常と認識されていますので修復のしようがないからです。

ではどうしようもないのでしょうか?

まだ方法はあります。

それは、自分で肌を傷つけて、肌の修復を意図的に作り出す事です。

角質ケアというのは、いわゆるピーリングのことになります。

肌の表面を薄く削ることで肌の自己修復機能を無理やり作動させてニキビ跡を修復します。

浅い軽度のクレーターだと効果がある場合もありますが、深いクレーターだと何の効果もない場合があるので、その時には諦めてクリニックに行くしかありません。

 

クレーターのニキビ跡を自分で治す方法2:薬用アクレケア

税込価格:4,500円

概要:凸凹のニキビケアのできる美容液としてかなりの高評価を得ている化粧品です。

有効成分としては、アルブチン&グリチルリチン酸ジカリウム。

アルブチンは美白成分でグリチルリチン酸2Kは抗炎症成分。

この有効成分を見ていてもニキビ跡の凸凹には効果的だとは思えないのですが、実際に使っている人の感想をチェックしてみると、

  • クレーターが少し滑らかになったかも?
  • ニキビが早く治る
  • ニキビ跡やシミが薄くなる

クレーターのニキビ跡の改善については、明確に効果があったという口コミを見つける事はできませんでしたが、ニキビに対してはしっかりと効果があるようです。

あと、シミ系のニキビ跡にも効果はあるようです。

 

クレーターのニキビ跡を自分で治す方法3:リプロスキン

税込料金:6,360円

概要: ニキビ跡を修復させる人気の化粧水です。

成分としてはプラセンタやコラーゲン、ヒアルロン酸など。

使用者の感想をチェックしてみると、

  • 肌のモチモチ感が増す
  • 凸凹だったニキビ跡がだいぶ薄くなった
  • 肌の調子が良くなった
  • 肌の赤みが良くなった

クレーターの凸凹がハッキリと改善したという内容はありませんでしたが、肌の調子が良くなったというのはかなり多いようです。

成分から効果を推測すると、分子量多めの肌に浸透しにくい成分ばかりなので、一昔前の美容液といった感じではないでしょうか。

効果がない事はないと思いますが、クレーターの凹凸まで治してくれるかどうかは難しいかもしれません。

人気と値段は高いようです。

 

【ニキビ跡 自分で治す】皮膚科やクリニックで治療

クリニック

 

ニキビ跡を皮膚科やクリニックで治す方法1:ダーマペン

深いクレーターやケロイドになったニキビ跡は自分で治すよりもクリニックの方が効果的です。

皮膚が変形しているので、これを治そうとすると一度肌を削るなどの刺激を与えて、肌の自然治癒力を向上させる方法が一般的なのですが、自力で治そうとすると、市販のピーリング剤くらいしか選択肢がありません。

ピーリング剤は浅いクレーターだったらまだ少しは効果があるかもしれませんが、深いクレーターになると、全く効果はありません。

ですのでピンポイントで効果を発揮する『ダーマペン』などが有効です。

ダーマペンはクリニックで使われるクレーターを修復するマシンで、髪の毛よりも細い針を使って肌の表面に小さな穴を開けて肌の自然治癒力を向上させるものです。

コラーゲンが増えて新陳代謝が活性化されます。

  • 痛み:通常麻酔する
  • 回数:5回前後
  • 料金:1回2万くらい
  • ダウンタイム:3日間くらい

 

ニキビ跡を皮膚科やクリニックで治す方法2:フォトシルクプラス

ニキビ跡をクリニックで治す方法の一つにフォトシルクプラスがあります。

フォトシルクプラスはジェルを塗って光を照射して肌の治癒力を上げる作用があります。

よく使われるのが、シミの改善や肌質アップです。

レーザーでもないので肌にダメージがほとんどなく、安全安心で施術を受ける事ができるのが大きな特徴です。

ただし、クレーター状のニキビ跡に対してはあまり効果は発揮できないと思われます。

クレーターのニキビ跡は肌が変形しているので、フォトシルクプラスのような弱い光照射では何も変える事は出来ない可能性が高いでしょう。

赤みのニキビ跡や茶色のニキビ跡にはとても効果的です。

痛み:なし

回数:不明

料金:1万円くらい

ダウンタイム:なし

 

ニキビ跡を皮膚科やクリニックで治す方法3:ピコフラクショナル

ニキビ跡をクリニックで治す方法でピコフラクショナルがあります。

レーザー光線の密度を高めて肌の深部にまで照射することができます。

ですので深さのあるクレーターにも効果を発揮してくれます。

毛穴のたるみやクレーターの治療に使われることが多い施術方法で、ダーマペンよりもダメージが少ないのが特徴です。

しかし、効果はダーマペンの方が上だとも言われています。

痛みが苦手な人はダーマペンよりもピコフラクショナルの方が向いているかもしれませんね。

痛みもなくダウンタイムもないので、施術当日からメイクもできますので、時間がなく忙しい人にも最適の方法になります。

痛み:ほとんどない

回数:10回くらい

料金:2万円くらい

ダウンタイム:なし

 

ニキビ跡を皮膚科やクリニックで治す方法4:ケミカルピーリング

皮膚科でニキビ跡を治す方法の一つにケミカルピーリングがあります。

ケミカルピーリングとは、いわゆるピーリングです。

皮膚の表面を薬剤で薄く溶かして、肌の自然治癒力を上げてニキビ跡を修復する方法です。

『ピーリング剤なんて市販で売っているものが沢山ありますけど?』

と、思った人、実際沢山ありますよね。

でも、市販のものとクリニックのものは全然違います。

何と、薬剤の濃度が10倍以上違うのです。

もちろんクリニックの方が濃い薬剤を使っています。

毛穴の開きやクレーターのニキビ跡も改善することができます。

ただし、深いクレーターの場合にはケミカルピーリングでは効きが弱い場合がありますので、深いクレーターなどの場合はダーマペンなどを選択した方がいいかもしれません。

  • 痛み:なし
  • 回数:3回くらい
  • 料金:1万円くらい
  • ダウンタイム:なし

 

【ニキビ跡 自分で治す】まとめ

ニキビ跡を自分で治すことについてまとめると、

自分で治せるニキビ跡は茶色のニキビ跡まで

ニキビ跡は軽度の赤ニキビや茶色ニキビがあり、重度になるとケロイドやクレーターがあります。

自分で治せるのは赤ニキビや茶色ニキビまでだと思っていた方がいいでしょう。

クレーターのニキビ跡を自分で治そうと思って色々試しているうちに間違ったやり方で余計にひどくなってしまう可能性もありますし、効果がない事がほとんどなので時間やお金の無駄になってしまう可能性もあります。

一番いいのは、ニキビができたらすぐに皮膚科などに行って初期のうちに治してしまうのが一番です。

もし、重度のニキビ跡になってしまったらクリニックに行って治してもらう方が確実ですし、早く綺麗に治ります。

 

⇒関連記事:シズカゲルの口コミではニキビ跡も治した話がある

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